過敏性腸症候群 再発

過敏性腸症候群は再発する

過敏性腸症候群は治すことができる病気ですが、再発することもあります。

 

過敏性腸症候群の主な原因はストレスです。ストレスの元となる環境や状況の変化で病気が改善することもあれば、悪化することももちろんあります。

 

良い環境から悪い環境に移れば、せっかく治ったはずの過敏性腸症候群が再発し、また腹痛や下痢に悩まされることになります。

 

過敏性腸症候群が再発する原因

過敏性腸症候群が再発する原因はやはりストレスです。中でも環境の変化によるストレスが引き金になるケースが多いです。

 

就活や転職、引っ越しなどの環境の変化によるストレスは、体力的にも精神的にも大きな負担になります。

 

もともと腸が弱く、過敏性腸症候群だった人はストレスにも弱い傾向があるため、過敏性腸症候群を治しても、ちょっとした環境の変化から再び下痢などの症状が現れてしまうことがあります。

 

そもそも本当に治っていたのか?

ここで重要なのが、「本当に治っていたのか?」という点です。過敏性腸症候群の「再発」とはいいますが、過敏性腸症候群はそう簡単に治るものではなく、長年付き合っていかなければならない病気です。

 

過敏性腸症候群が治ったと考えている人のほとんどが、「環境の改善によって一時的に症状が落ち着いている状態」なんです。そのため、別のストレスや衝撃的な何か(ショックな出来事など)が発生すると、また以前のようにお腹が痛くなり、再発したように感じるのです。

 

  • 高校では毎日のように腹痛や下痢、ガスに悩まされていたのに、大学進学と同時に治った
  • 就活に苦しみ下痢や腹痛になったが、内定がもらえた途端に治った
  • ブラック企業に勤め、毎日残業続きだったが、転職して残業無しになったら症状が出なくなった

 

このように突然治るケースは珍しくありません。環境の変化で症状が快方に向かうことはよくあります。しかし、これは完全に治ったわけではないのです。

 

  • 大学進学で症状が治ったはずなのに、就活でまた下痢が続くようになった
  • 内定がもらえてせっかく治ったのに、仕事が忙しすぎてまた腹痛が・・・

 

というように、一時的に症状が収まっていただけで、環境が変わるとまた同じように症状が出てしまいます。

 

過敏性腸症候群はどうやったら治るのか

「過敏性腸症候群は一生付き合っていかなければならない病気だ」と言われることもあります。それぐらい治りにくいです。

 

その人の性格や環境はもちろん、脳や腸の強さなども関わってくるため、誰にでも効く薬のようなものは未だにありません。ただ、原因はある程度はっきりしているので、症状が出ないくらいまで改善させることは可能です。

 

再発してしまった人の場合も、再発するまでは症状が収まっていたわけですから、下痢や腹痛が起こらないようにすることは不可能ではありません。

 

 

僕は小学生の頃から腹痛と下痢に悩まされ、10年以上過敏性腸症候群と付き合ってきましたが、なんとか治すことができました。

 

こんな僕でも治せたので、みなさんも絶対に治るはずです!


 

過敏性腸症候群を治すのに大事なポイントのひとつが、「気にしすぎず、気楽に治していくこと」です。下痢のことばかり考えたり、事あるごとに「下痢になったらどうしよう・・・・」と思っていては、いつまでも治すことはできません。私が大きく意識したのはここです。

 

再発してしまって不安になったり、また下痢に苦しめられるのかと落ち込んでしまうかもしれませんが、「自分にとって下痢は当たり前のこと」と楽観的に考えるのが結構重要だったりします。

 

深く考えれば考えるほど泥沼にはまってしまいますし、下痢がストレスの元となる悪循環も起きやすくなります。これから過敏性腸症候群を治すにあたって、再発させないためにも、自分自身がストレスをストレスと感じないようにすることが大切です。

 

お腹のことがストレスになってしまうと、「お腹が痛くなったら嫌だからこれはやめておこう」というように消極的になってしまい、人生がつまらなくなってしまい、無駄な時間を過ごすことになります。

 

そうならないためにも、再発してしまったら改善のためにできることを少しずつやってみてください。僕が治した方法はこのサイトにすべて書いてありますので、参考にしていただけたら幸いです。

 

⇒過敏性腸症候群を治す!15年悩んだ私が実践して過敏性腸症候群を克服した方法