過敏性腸症候群 ガス 臭い 対策

すぐに実践できる!過敏性腸症候群のガス漏れ、ガスの臭い対策法

過敏性腸症候群を治すには時間がかかります。1ヶ月で治る場合もあれば、何年も付き合っていかなければならないこともあります。

 

下痢型であれば、トイレに行くことで一時的に楽になりますが、ガス型はそうもいきませんよね。出しても出してもガスが溜まってしまったり、ニオイのせいで他人に迷惑をかけたり、嫌われてしまいます。

 

過敏性腸症候群が治るまでずっとそんな状態でいるのは非常に辛いですし、いつ治るかわからないのに我慢し続けると、ストレスが溜まって治るまでに時間がかかってしまいます。

 

ですので今回は、すぐに実践できるガス漏れ・ガスのニオイ対策法をご紹介します。

 

  • 人前に出る前に出す
  • 口呼吸を改善する
  • 消臭パンツを使う
  • おならのニオイを弱くする
  • 我慢すると体臭がおなら臭くなる

 

人前に出る前に出す

緊張したり不安になったりすると、腸の動きが活発になっておならが出やすくなります。すでに実践している人が多いと思いますが、一人の時にできるだけガスを出しきるのは非常に有効です。

 

おならを我慢するとニオイが強くなったり、腸の動きに影響が出て、さらにおならが出やすくなったり、ガス溜まりしやすくなります。

 

また、「おならが出たらどうしよう」と不安になる(おなら恐怖症)とさらに出やすくなるので、とにかく考えないのが重要です。

 

口呼吸を改善する

緊張すると姿勢が悪くなり、呼吸が荒くなって口呼吸になります。息を呑むという言葉がありますが、その言葉の通り、口呼吸をすると空気を大量に呑み込んでしまい、ガス溜まりの原因になります。

 

学校や会社など、おならが出やすい場面で口呼吸になっていないかどうかを確認してみましょう。口呼吸だった場合、鼻呼吸にするだけでもかなり改善しやすくなりますし、楽になります。

 

また、食事の際にはよく噛んで空気を飲み込まないように、できるだけ普段通りに食べましょう。

 

空気を呑み込みすぎてしまう病気を呑気症(空気嚥下症)といい、ゲップやおなら、腹部膨満感などの症状を引き起こします。呑気症が原因でガス溜まりが起こっている可能性もあるので、1度見直してみましょう。

 

⇒過敏性腸症候群と、ゲップがでる呑気症という病気の関係

 

 

僕も学校だとガス溜まりがひどくて苦しい思いをしてました。

 

学校の昼食の時、いつも喉に詰まってむせていたのですが、これは呑気症のせいだったんだと思います。よく噛まずに飲み込んでしまうのも原因だったと思いますが・・・。

 

当時は呑気症という病気があるということも知りませんでしたし、空気を飲み込んでいるという意識もありませんでしたが、今思い出すと、あの時は呑気症だったんだろうなぁ・・・と思います。


 

消臭パンツを使う

できればガスは出したくないですし、出さずに済むならそれが一番望ましいですよね。しかし、無理やり我慢するのはストレスになりますし、腸にも良くありません。絶対に出さないぞ!と決めても、我慢できずに出てしまうことはあります。

 

出ないようにするだけでなく、出てしまった時の対策として、消臭パンツが有効です。おならをしてしまってもニオイさえなければ他人にバレる可能性も低いですし、ニオイで嫌われてしまう心配もありません。また、衣類にニオイが染み付く心配もなくなります。

 

消臭パンツの選び方ですが、最初から消臭パンツとして売られているものではなく、自分の持っている下着を消臭パンツに変えられるスプレーがおすすめです。

 

おならのニオイを予防する!ヌーラの公式サイトへ

 

ガス漏れに悩んでいた時期は、僕もこれを使っていました。様々なニオイを消臭できるので、オナラのニオイも大丈夫です。消臭パンツだとそれ以外は履けなくなってしまいますし、いつか効果が切れてしまうのではないかと不安だったので、スプレーする度に効果が出るヌーラを使っていました。

 

これさえあれば自分の使っている下着でも安心ですし、下着だけでなくズボンにも使用できるのでオススメです。ニオイもちゃんと防げますし、非常に使い勝手が良いので、1度試してみてください。

 

おならのニオイを弱くする

消臭パンツと同じく、ガス漏れを防ぐのではなく出てしまってからの対策です。臭いさえなければ、他人に気付かれたり、臭いと言われて傷つく可能性は減ります。

 

その結果、「人前でオナラをしてしまったらどうしよう・・・」と不安になることも少なくなり、ストレスが減って、結果的に過敏性腸症候群が治ることもあります。

 

おならの臭いを弱くする方法はいくつかありますが、一番は腸内環境を整えることです。悪玉菌が増えていると、腸内で食べたものが腐敗し、有害なガスが発生します。そのガスが臭いの原因になるので、悪玉菌を減らしましょう。

 

悪玉菌を減らす方法はいくつかありますが、手っ取り早いのが食べ物です。肉や油をできるだけ減らし、乳酸菌をたくさん摂取すれば、おならの臭いも減っていきます。

 

便の臭いとおならの臭いは連動しているので、便の臭いが強いと感じた時は、おならの臭いも強くなっています。ですので、健康的な便になるような食事を心がけましょう。

 

他にも、ストレスや生活リズムの乱れ、運動不足などが原因で腸の働きが悪くなり、臭いが強くなります。徐々にで良いので、生活の乱れをなくしていきましょう。

 

ただし、あまり気にしすぎるのもダメです。食べたいものを無理やり我慢したり、食べたくないものを嫌々食べるとストレスになって悪影響なので、できる範囲でやるのがベストです。私のオススメは乳酸菌のサプリメントです。(毎日続けやすいので。)

 

⇒おすすめの乳酸菌について

 

乳酸菌は善玉菌のエサになるので、できれば毎日たくさん摂ったほうが良いです。ヨーグルトなどの食べ物からとる方法が一般的だと思われがちですが、食べ物から摂取しようと思うとかなりの量を食べなければならなくなり、とても大変です。

 

実際にやってみると分かるのですが、消費期限や買い出しの手間などがあり、続けようと思っても三日坊主になりがちなので、1ヶ月分まとめて用意できるサプリメントが本当に便利です。

 

そのあたりの話については、過敏性腸症候群を治す!15年悩んだ私が実践して過敏性腸症候群を克服した方法にてお話しているので、ぜひ読んでみてください。

 

我慢するのはダメ!ガスはできるだけ出していこう

よく、「おならをしていないのに臭いを指摘された」という人がいますが、これは体臭がおなら臭くなっているからです。おならを我慢すると、腸壁からニオイ成分が吸収され、血管を通って全身に運ばれてしまいます。

 

そのニオイ成分は最終的に汗や呼吸として排出されるため、便のような臭いになってしまうのです。(自分の知らないうちにおならが勝手に出ているわけではありません。)

 

おならをしてないのに「今おならした?」と聞かれた時はかなりピンチです。日頃からガス溜まりが起きて我慢している証拠なので、我慢せず出すようにしましょう。その際は、上記のおなら消臭化スプレーや、腸内環境の改善でオナラのニオイがバレないようにしましょう。